日本学術会議公開シンポジウム
文化施設としての自然史系博物館を考える
文化施設としての自然史系博物館を考える
(公社)東京地学協会は,日本学術会議公開シンポジウム「文化施設としての自然史系博物館を考える」を後援しています。
日 時: | 2023年9月23日(土)13:00-18:00 |
場 所: | オンライン開催(配信,定員500名) |
主 催: | 日本学術会議 |
後 援: | 公益社団法人東京地学協会 |
参加費: | 無料 (事前登録必要,9月21日登録〆切り) |
趣 旨: | 自然史系博物館には,標本資料の収集・整理・保管,専門教育・普及,研究の充実が期待されている。いま博物館では,上記業務の継続や,標本資料の収蔵庫(バックヤード)など展示以外の施設確保など,多くの困難に直面している。このシンポジウムでは,自然史学についての知見や標本資料を集約し,それらを誰もが利活用する文化施設としての博物館の現況を確認し、その持続性むけて展望したい。 |
開催概要は,日本学術会議ウェブサイトのイベントページをご覧ください。 | |
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/348-s-0923-2.html | |
参加登録は,下記URLから行ってください。 | |
https://forms.gle/SjaaLvTF8oJvgGLJ8 |